■ アナライザ
  1. 学習者選択肢:
    選択肢は5種類あります。
    • 1234 (5/6/7)
    • ABCD (E/F/G)
    • ○△×
    • Yes/No
    • True/False
    必要に応じて選択肢の種類を選ぶことができます。

  2. 表示機能:
    • 回答者数と回答率の表示が行えます。
    • 反応時間測定で順位付けが可能です。
    • 順位に関しては学習者への提示も可能です。
    • CSVファイル出力が可能です。

  3. アンケートモード:
    これまでのアナライザ、1問ずつ提示して回答させるモードで早押し順位測定機能が使用可能です。

  4. テストモード:
    ペーパテスト等を学習者ペースで回答させるモードで授業の最後に行う小テスト又は、TOEICを想定しています。
    問題数は最大200問までの処理と解答履歴の記録と継承が可能です。

  5. レイズモード:
    学習者へ手を挙げさせる感覚のモードで、表示はマルチモニタ表示が前提です。(集計はしない)

  6. 学習者フィードバック:
    各学習者へは個別に正解表示可能で順位と反応時間の表示も可能です。全ての学習履歴は個人学習履歴として記録されます。

 

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