|
|
|
 |
使用できる機能:
- 出席管理(出席ログ)・自習ログイン
- 個別・全員・受講者への、ファイル転送・ファイル回収
- 個別・全員・受講者への、アプリケーション起動・終了
- 個別・全員・受講者への、メッセージ転送
- 10×10面マルチモニタ・1画面モニタ
- アナライザ機能
無線LANとDHCP対応を可能にする制御コンピュータの条件:
- 座席位置と学習者(コンピュータ)を一致させるために、授業において学習者の座席位置を固定する必要が有ります
- 授業登録.txtが必要です
- 授業毎の座席登録.txtが必要です
- 制御コンピュータは無線LANと同一セグメント上の固定IPが必要です
- 制御コンピュータは学習者コンピュータ・教師コンピュータと同一ドメイン、又は同一ワークグループに属する必要が有ります
- 教師コンピュータは無線LAN+DHCPでも可能ですが、転送速度がが無線LANで制限されます
学習者用コンピュータの条件:
- 個別のコンピュータ名を事前に把握しておく必要が有ります
- クライアントソフトのインストールが必要が有ります
教師用コンピュータの条件:
- 個別のコンピュータ名を事前に把握しておく必要有ります
- 授業支援ソフト・ログインソフトのインストールが必要が有ります
座席登録.txt:
- 下記、座席登録.txtを事前に授業毎に作成しておく必要が有ります
- 教室内での学習者の着席位置は固定する必要が有ります
- 無線LANのために、コンピュータ名でのみで、学習者個人を識別する必要が有ります
- 1,コンピュータ名,学習者名,ふりがな
- 2,コンピュータ名,学習者名,ふりがな
- ・
- ・
- 100,コンピュータ名,学習者名,ふりがな
- (コンピュータ名は、学生番号等、学習者が識別できる名前が理想、ドメインの利用者ID名と同一であれば、管理と運用が楽になります(ドメインログインを行えば、授業へのログインと名前情報取り込みも同時に行えます))
アプリケーション起動・終了:
- 学習者コンピュータのアプリケーションが同一で、同一のフォルダ構成へインストールの必要があります
- C:\Program Files\Microsoft Office\Office\WINWORD.EXE
回収ファイル:
- 一斉回収でのファイル名には、個人別に学習者名・日時情報を付加して回収フォルダへ記録できます
- 配布ファイル: テスト1.doc
- 回収ファイル: 学習者名_日時情報_テスト1.doc
最大学習者数:
- 13×13=169名までの対応可能(現在は100名対応)
|
|
|
|